ご挨拶

館長の荒木と申します。ここ「竹の浦館」がオープンしてから、
皆々様方に支えられて、はや10年が過ぎました。
これも、一重に皆様方のご愛顧の賜物かと、感じております。
当館が皆様方にとって「癒しの場」となるよう、
運営に努めてまいりますので、
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。




「竹の浦館」について

 この地域は「竹の浦」と呼ばれ、平安時代から風光明媚なところとして、
多くの文人・墨客が訪れ、和歌や俳句を読んでおり、
実際に等敷地内にも、西行法師の句碑があります。

 また昭和の初めには石川県の名勝12景の第1位にも選ばれており、
今でもこの近くには多くの竹林が見られることから、
当館を「竹の浦館」と名付けました。

「竹の浦館」のある瀬越という場所は、江戸から明治にかけて
北前船主を多く輩出したところで北前船主の里と呼ばれています。
そこに昭和5年、人材育成を願って、北前船主をはじめ村の有志の方々の寄付により
「瀬越小学校」として建てられました。

その後、生徒数が減少したこともあり、「青年の家」として活用されて
おりましたが、老朽化が進み取り壊される運命となりました。

しかし、地元の人々の建物を保存したいという強い熱意により、現在は
地域活性化と文化交流の拠点として、平成14年からNPO法人「竹の浦夢創塾」
がその運営に当たっております。



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